●西本（2010）

西本豊弘

2010年

「ウマ」

『事典・人と動物の考古学』

西本豊弘・新美倫子編

吉川弘文館

pp.160-161

●芝田（2008）

芝田英行

2008年

『鎌倉の馬の骨』

どうぶつ社

●藤田・松井（2008）

藤田正勝・松井　章

2008年

「第8章．大型家畜（ウシ・ウマ）」

『動物考古学』

京都大学学術出版会

pp.213-236

＊ウシとウマの骨格図が掲載されている。

●末崎（2008）

末崎真澄

"2．ウマと日本人"

「Ⅲ．家畜と日本人」

『人と動物の日本史1．動物の考古学』

西本豊弘編

吉川弘文館

pp.192-214

●江口（2003）

江口保暢

2003年

「第5頭．ウマ：馬が駆け抜けた遠い道」

『動物と人間の歴史』

築地書館

pp.105-156

＊「第5章」ではなく、「第5頭」と書かれているところに著者の遊び心がうかがえます。 

●近藤（2001）

近藤誠司

2001年

『ウマの動物学』

［アニマルサイエンス1］

林　良博・佐藤英明編

東京大学出版会

●久保・松井（1999）

久保和士・松井　章

1999年

「第10章．家畜その2：ウマ・ウシ」

『考古学と動物学』

西本豊弘・松井　章編

同成社

pp.169-208

●大泰司（1993）

大泰司紀之

1993年

「ウマ（午）：奇蹄類」

『十二歯考：歯が語る十二支の動物誌』

医歯薬出版

pp.86-93

●千葉（1992）

千葉徳爾

"馬"

「哺乳類」

『日本史のなかの動物事典』

金子浩昌・小西正泰・佐々木清光・千葉徳爾

1992年

東京堂出版

pp.16-21

●野澤（1987）

野澤　謙

1987年

「馬」

『人間がつくった動物たち：家畜としての進化』

正田陽一編著

東京書籍

pp.45-72

●瀬戸口（1986）

瀬戸口烈司

1986年

"21．奇蹄類（目）"

「第5章．哺乳類の歯」

『歯の比較解剖学』

医歯薬出版

pp.187-191

●金子（1984）

金子浩昌

1984年

「奇蹄目・ウマ」

『貝塚の獣骨の知識』

東京美術

pp.150-152

●安井・岩原（2011）

安井謙介・岩原　剛

2011年

「吉田城址三の丸地区の土坑SK24から出土したウマの頭蓋骨とその祭祀的意義について」

『動物考古学』

第28号

pp.67-75

●植月（2011）

植月　学

2011年

「出土馬歯計測の比較のための基礎的研究」

『動物考古学』

第28号

pp.1-22

●西本（2006）

西本豊弘

2006年

「動物骨格図集（4）」

『動物考古学』

第23号

pp.131-150

＊ウシとウマの骨格図が掲載されている。 

「岬馬」

『週刊日本の天然記念物：動物編』

第23号

2002年

小学館

●村石（1998）

村石眞澄

1998年

「甲斐の馬生産の起源：塩部遺跡SY3方形周溝墓出土のウマ歯から」

『動物考古学』

第10号

pp.17-36

●斉木・西本（1997）

斉木秀雄・西本豊弘

1997年

「鎌倉市由比ヶ浜南遺跡の獣類頭蓋骨列」

『動物考古学』

第9号

pp.77-81

＊ウマ・ウシ・イルカの頭蓋骨列について書かれてる。